開発改造

■試験作業の自動化

自動化により期待出来るメリット

・自動計測では誰が試験を行っても同じ傾向のデータとなります

・試験員の負担が減少される

・データ読み違えは絶対に起こりません

・手入力の手間が一切無い

・故障の際の代替機の入手は簡単です

・後に再発行が容易に行える。

一軸圧縮試験・CBR試験の自動化

システムブロック図

自動計測ソフトの概観(図は一軸圧縮試験)

左:試験データ表示部
終了した計測データがここへ表示されていきます

右:グラフ表示部
計測データは応力・ひずみ曲線でここにグラフ化されます。リアルタイムに表示が変化し、グラフのスケールは固定、あるいは値によって自動的にオートスケールとさせることも出来ます

解析ソフトの概観(図は一軸圧縮試験)

・マウスを使用せずとも、カーソルキーで自由にテキスト間を移動できる使用です。
入力の手間はかなり軽減されています

・自動計測データをそのまま読み込める他、手入力も可能です

・データはハードディスク、フロッピーなどに保存し、後から呼び出して再発行することが
可能になっています

・SI単位にも完全対応しています

・データのPDF化が可能です。国交省電子納品にも対応しています

 

三軸圧縮試験の自動化

三軸圧縮試験機に特化されたインターフェイスを持ち、誰にでも安易に正確に基準どおりの試験を実施することが可能です。圧密過程、圧縮過程は非同期に動作することが可能で、これにより1~3連目が圧密を行っている最中に4連目で圧縮試験を行うということも可能です


マーシャル試験の自動化

マーシャル試験に特化されたインターフェイスを持ち、誰にでも安易に、正確にマーシャル試験を実施することが可能です、ユーザー様からフィードバックされた、いくつもの便利な機能を搭載しております

 

圧密試験の自動化(解析にて電子納品完全対応)

圧密試験に特化されたインターフェイスを持ち、誰にでも安易に正確に基準どおりの試験を実施することが可能です、多連同時に試験可能で、もちろん非同期に試験を行うことも可能です

■自社製品

全自動マーシャル突固め装置 特許 第2998076号

本装置はASTM D-1559 JHS-202の規格を満足し、マーシャル試験に用いる供試体作成を迅速、かつ正確に行うために開発された全自動マーシャル突固め装置です

通常用いられているモールドに飼料をいれ、全自動マーシャル突固め装置にセットし、スタートボタンを押すとエアーシリンダの上下動作によりランマーが規定高さまで持ち上がり自動落下させます。供試体上面の突固め動作終了後、自動的にランマーは上昇し、同時にモールドも反転し、下面の突固めが自動的に開始されます。

操作は非常に簡単で、試料を入れたモールドを装置にセットし、スタートボタンを押すだけで両面の突固めが自動的に開始され、必要突固め回数を自動的にカウントし自動終了します