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 測量機レンタルと修理・検定

測量機レンタル・修理・検定を自社で行っております、修理・検定は測量機の大手メーカーであるTOPCONにて規定の講習を受け合格しJSIMAに登録した測量機修理専門スタッフが行いますので安心です。

コリメーターと基準測量機

JSIMA校正・検査事業認定証 J1201015

トプコン修理認定店 TTD-2003-011

 JSIMA制度とは?

この制度は、JSIMA規格に基づく修理・校正・検査事業を行う販売・修理事業者等で、工業会の定める検査資格者と検査機器を有し、かつ必要な教育を受け認定された事業者には、工業会のJSIMA規格に基づいた校正・検査認定事業者として認め、工業会の定める書式に基づく証明書を発行する事とし、本認定事業者は、工業会会員及び賛助会員を対象として運用します

 

 

 認定事業者によるJSIMA校正・検査証明書のメリット

・工業会の定める「校正・検査用設備基準」・「検査用教育マニュアル」に基づく校正・検査が実施され統一化されます。(従来は販売店独自の設備や検査法に基づく検査の実施)

・信頼の於ける認定事業者の校正・検査が受けられます
・全国に認定事業者があるため、全国統一された校正・検査結果が得られます
・校正・検査の結果は、統一された証明書書式で発行されます
・JV等で異なった企業間でも測量機器管理の統一化が容易となります
・連番を付したJSIMA書式により、校正・検査結果の追跡調査(トレ−ス)が容易となります
・距離標準機の基準が統一され、且つ標準機の校正を工業会が実施することにより精度の統一化が進みます
・3年毎の認定更新制度により、更新時の審査実施による信頼性確保及び、更新時の再教育により常に新しい技術向上が可能となります
・JSIMA認定事業者と非事業者との識別が容易となり、検査依頼者が認定事業者の選別が可能となります

 

測量機の概要

測量機で使用される主な用語

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量機の概要

度を測る、設定する(セオドライト、トータルステーション)

据え付けた角度測定機により、必要とする水平角ならびに鉛直角を測ります、また、近年では建設業務からの要求に合わせ、角度設定された点へレーザー光を投射して個々の作業者が目視で確認できるように作業効率を向上させる装置を組み込んだ機器も登場しています

離を測る、設定する(トータルステーション、光学式距離計)

距離を測るには巻尺というのが一般的な話でしたが、測量では近世に発達した光波距離測定機が主力に使われています。また、デジタル式測角機器と一体化したトータルステーションは、観測した生データをデジタルで外部出力(データコレクタ等へ)するタイプとデータコレクタ一体型のタイプに分かれます。
 また、測距方式としてプリズムへ光波を照射して測距するタイプとレーザー光(パルス方式)を使用してプリズム無しで測距を行うノンプリズムとに分かれます、ノンプリズムタイプは切り替えでプリズムタイプとして使用する事も可能です

準・高低を測る、設定する(レベル、ローティングレーザー)

高さ方向(高低差)を正確に測定する機器です、また、レーザー光を回転させ水平方向や鉛直方向を均一にするために使用する機器もあります。回転レーザーの中には勾配を設定して例えば勾配の付いた道路等の敷設作業などでも使用されます
 高低を測定する場合、レベルや回転レーザーのように点間を直接測定する「直接水準」とトータルステーション等で計算上算出する「間接水準」に分かれますが、測定精度や誤差の面から考えると「直接水準」の方が遥かに高精度といえます

斜を設定する(パイプレーザー)

 通常、傾斜を測定するには、距離と高低差を測って計算により求めます、しかし、近年になり施工用の機器として傾斜を設定する機器が登場しております

合的に座標を確定するシステム(GPS,GNSS受信機)

 測量用の基準点設置や地図製作などを目的として各種のシステムが構築されています、米国のGPS衛星のみを受信できるものをGPS受信機といいますが、複数の衛星システムを受信できる受信機をGNSS受信機といいます。国土交通省では1週波のみを受信できる受信機を2級GPS受信機、2週波を受信可能な受信機を1級GPS受信機と定めています。
 また、近年では受信機1台でD-GPS(ディファレンシャルGPS)を行い、サブメータ精度の測位を行うものもあります。
 地球上の位置を3次元座標として表現できるシステムです

真測量システム(反射鏡式実体鏡、デジタルイメージサーベイヤー)

従来、航空写真を元に地図製作を目的として発展してきましたが、近年に至りデジタルカメラの普及とパソコンの進化によりデジタル画像から地形図作成や計測作業、写真図作成と幅広い用途で使用できるようになりました

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量機で使用される主な用語

【 レベル 】
高低差を測る測量機

【 トランシット 】
角度を測る機械「米国式」で回転する意味→回転できる測量機(バーニア式)

【 セオドライト 】
角度を測る機械「ヨーロッパ式」で経緯儀ともいう(マイクロ式)

【 光波距離計 】
光波(変調光)を用いて距離を測る機械

【 トータルステーション 】
角度と距離を測定する機械。電子信号でデータが取出せコンピューターに転送出来る

【 ローテーティングレーザー 】
回転レーザーとも呼ばれ360度レーザー光を射出する。主に水平の墨だしに使う

【 気泡管 】
ガラス管にアルコールとエーテルの混合液と気泡を入れたもの。地球の重力方向に対し水平を検出するために使用される

【 円形気泡管 】
円形のガラス板の内側を球面に研磨して気泡を封入したもの(一般的に感度が低い)

【 棒状気泡管 】
棒状のガラス管の内側を研磨して気泡を封入したもので1目盛(2mm)の間隔で刻まれた目盛がついた気泡管

【 望遠鏡 】
遠方にある物体を拡大して鮮明に見る為に使用する。最近の測量機械では、30倍前後の望遠鏡が使われている

【 軸(トラン関係) 】
測量機では「鉛直軸(縦軸)」「水平軸(横軸)」「視軸(光軸)」と呼ぶ、3軸から構成されそれぞれが直角でなければならない

【 分度目盛 】
水平角を測るための水平目盛(H)と高度角を測るための高度目盛(V)が有り、角度を読み取る

【 精度 】
度・分・秒で表す(約200mで1mmを挟む角が1秒)

【 誤差 】
構造上及び調整が不完全による「機械誤差」人的な読み取りのバラつきなどによる「読取誤差」がある

【 整準ネジ 】
本体を水平に据えるためにある3本の足ネジ

【 微動ネジ 】
本体を「上下」「左右」のポイントに正確に合わせるための微動調整用のネジ

【 焦点鏡 】
焦点位置(結像面)に置かれ、目標を決めるための十字線、ヘアー・スケール・レチクルとも呼ばれる

【 コンペンセーター 】
自動補正機構とも呼ばれ、プリズム・ミラーなどを紐で吊った装置。最近では液体の物も有り機械本体が傾いても、自動的に水平を保持(補正)する機構

【 ダンパー 】
コンペンセーターの振動を止める装置で「エアーダンパー(空気)」「マグネットダンパー(磁気)」などがある

【 望遠鏡倍率 】
対物レンズの焦点距離と接眼レンズの焦点距離の比率(30倍とは30m先の物体を望遠鏡で見た場合は、物体に1mまで近づいて肉眼で直接見た時と同じ大きさに見える)

【 分解力(分解能) 】
望遠鏡で像を見分ける能力を角度で表す(3秒とは約200m先で3mmの白黒パターンを見分けられる)

【 視界 】
望遠鏡で一度に見られる範囲を角度で表す(一般的に1度20分程度)

【 最短合焦距離 】
望遠鏡で一番近くまで見える距離

【 スタジア線 】
距離測定用に使う線「乗数(×100)+加数」

【 コーティング 】
ガラスの表面に屈折率の小さい物質(金属)の幕を蒸着して透過率を良くする処置

【 求心装置(望遠鏡) 】
光学錘球とも呼び側転上に機械を据える時に使用する

【 センターリング装置 】
本体の水平を狂わせないで基盤部と托架部を平行移動させ測点上に機械を据える

【 コンパス(磁石) 】
北を基準に方向を測る時に用いる。バーニアタイプのトランシットには本体に組み込まれている

【 コリメーター 】
対物レンズの焦点位置に十字線を置き、レンズを通過した光を平行光束(無限∞)とする器具

【 ダイナメーター 】
光学系の射出瞳径を測る器具

【 対物レンズ 】
光学機械において物体を最初に結像するレンズ

【 接眼レンズ 】
望遠鏡などで対物レンズにより結像した像を拡大するレンズ

【 凸レンズ 】
レンズの光軸に平行な光を通すとレンズを通過した光は1点(焦点)に集まる

【 凹レンズ 】
レンズの光軸に平行な光を通すとレンズを通過した光は1点(焦点)から出たように発散する

【 光軸 】
光学系のレンズの中心を連なる直線

【 反射鏡 】
光を反射させる鏡

【 プリズム 】
平行でない平面を2つ以上もつ透明体(プリズムは反射で光線の向きを変える目的や、屈折を使って光線の向きをわずかに変える目的に使われる)

【 臨界角 】
屈折率の大きな媒体から小さな媒体に光が入射すると全反射を起こす入射角の最小値(ガラスと空気では約41度)

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